復活に期待大!!       『ハンター×ハンター』     
ハンター×ハンター(BYまーくん@管理人)
 この物語の主人公ゴンは叔母のミトから死んだと聞かされていた父が
 実は世界で指折りのハンターである事を聞く
 父を探すためにゴンはハンターになることを決意する。
 ハンターは数万人に一人しか合格できないとされる超難関の人気職業である。
 果してゴンはハンターになれるのか!そして父を見つけることができるのか!
 センリツは元に戻れるのか〜〜(爆)
 (あっ!センリツって分かんないか(笑))                                              

ハンター×ハンターの最終回を見ている2人。

そろそろ放送終了のようですが・・・・

翔太くん『っぷは〜〜!!終わったね、お兄さん。』
お兄さん『うん、終わちゃったよ〜〜』

翔『でも、絶対再開するよね♪』

お『ああ〜!!ファンの人達の再開して欲しいという気持ちがあれば
  必ず再開するよ♪』

翔『お兄さん!僕たちも何か力になろうよ!

お『そうだね!翔太くん!だったら僕たちにできることは一つだ!!』

翔『うん!アニメを・・』

お『そう!アニメを・・・』

翔『批判することだね!!』

お『否定すんのかよ!!

さあ今回は大儀名文を背負っての紹介です!

翔太くんには得意の毒舌も抑えてもらいましょう(笑)


翔『今回はやること多いから早速お兄さん作品紹介して!』

お『うっ、うん!えっ、え〜〜とね?』

翔『もう〜〜遅いよ〜こうなりゃ僕が紹介するよ!』
お『えっ!できるの?』

翔『「ハンター×ハンター」は「幽☆遊☆白書」で有名な冨樫義博さんの作品でね。
  すっごくおもしろいの♪』

お『・・・・・・』

翔『それでね。ゴンとキルアが仲良しさんで、クラピカがクールでレオリオがギャグキャラなんだよ♪』

お『・・・・・・・

翔『つまり「幽白」に例えると、ゴンが浦飯幽助でしょ、キルアが飛影でしょ、
  クラピカが蔵馬で、レオリオが桑原和真!!
  結局タイプ的には一緒だってことが分かるね

お『ストップ!翔太くん!!。これ以上君に任せておくと危険だよ・・・』

翔『えぇ〜〜!他にもあるんだよ。ヒソカが戸愚呂(弟)でしょ、マチが若い頃の幻海!!』

お『それは違うと思うんだけど・・・
  だいたいマチの方がかわいいよ

翔『そういえば、お兄さんマチのファンだったね♪』

お『いいよね〜マチ〜

妄想モードのお兄さん『もしマチがあの得意の「念糸縫合」でマフラー編んでくれたら最高だね!』

妄想モードのお兄さん『それでね、僕にわたしに来るんだ♪』
  
マチになりきったお兄さん『あっあのね・・・今日クリスマスだよね♪そっそれでプレゼントをあげようと思って・・・

  こっこれ、あなたのために心をこめて編んだの・・・』

翔『たったの一秒でね(毒笑)

お『編んじゃう彼女なら編んじゃうよ〜〜〜

翔『一秒じゃ心はこもらないよね。(毒)
  あっ!!でもお金払ったら、手編みでゆっくり編んでくれるんじゃない♪
  ムチャクチャ高いと思うけど(毒笑)』

お『いや〜〜!!リアルっぽい話はやめて〜〜〜
  夢見る少女でいさせて〜〜〜!!

翔『夢見る少女って・・・・・

五分後・・・・

翔『お兄さん!落ち着いた?はい、お水♪』

お『ああ!ありがとう翔太くん。』 

翔『ところで、お兄さんて何系かな〜〜??』

お『ヴィジュアル系かな・・・・

翔『そうじゃなくて!H×Hの念能力でいえばだよ!どう見たらヴィジュアル系なんだよ。ぶつぶつ

お『ああ〜あの水を使って調べれるやつか!』

翔『そうそう!』

お『水が増えれば強化系、水の味が変われば変化系、上に乗せた葉っぱが動けば
  操作系だったな!』

翔『あっ!ちょうど一杯水が入ったコップがあるじゃん!
  やってみようよ、お兄さん!』

お『もしかしてこのために水を持ってきたの・・・?

翔『まあまあ!いいから♪葉っぱを乗せてと!はいどうぞ!』

お『うん〜。それじゃあやってみるよ!えいや!!』

翔『・・・・・・・』

お『・・・・・・・』

翔『変化ないね。舐めてみよう!ぺろ う〜ん?何にも変わってないよ』

お『くそっ!じゃあ翔太くん、やってみてよ!!』

翔『えい!・・・・・・・・・ ダメだ、お兄さんが見てると集中できないよ!』

お『えっ!ごめん、じゃあ!あっち向いているよ。』

翔『うん、そうしてて!』

こっそり水を酢に変える翔太くん

翔『えい!や〜〜!!・・・・・・・・・お兄さんもういいよ』

お『どう、変わった?』

翔『分かんない。お兄さん飲んでみて!』

お『よし!ごくごく!』

お『びぎゃ〜〜!! なっ!なんじゃこりゃ!?

翔『えっ!?変わってるんだ!やった〜!!』

お『すっすごいね!翔太くん、変化系だ!はあ、はあ・・

翔太くんのお母さん『翔太〜〜!!どこにいるの〜〜?』

翔『あっ!僕の部屋にいるよ〜〜!!』

翔太くんのお母さん『お酢を持ってったなら早く返しに来なくちゃダメでしょ〜〜!!』

翔『!?』 お『!?』

お『翔太くん!?お酢がどう〜〜したってぇ〜〜!!

翔『えっ!?いや、それは・・・・


この後、ヨコヌキの手法を思い出した翔太くんは窓から無事に脱出しました。(笑)



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