桜(木之本)が桜(丹下)じゃなかったら! 『丹下 桜』 | ||||||||||||||
お兄さん『 翔太くん『そう〜だねぇ〜〜』 翔『文字どおり、サブいタイトルだよね。』 お『 翔『じょっ冗談だよ。お兄さん』 翔『でも、どういう意味なのこのタイトル?』 お『 お『木之本桜の声をやってる声優さんは同じ名前の丹下桜さんなんだけど お『 翔『確かに、桜ちゃんのかわいさを120%以上引き出してるよね。』 お『 お『例をあげると、こんなキャラをやってるよ。
お『ここらへんが、僕的には有名かな。』 翔『すごいね〜〜』 翔『でもただ単にかわいいキャラしかできないだけじゃないの?』 お『 お『思わず桜ちゃんに、なっちゃったじゃないか!』 お『翔太くん、いいかい。ありとあらゆるキャラができるのも大事だけど、得意なキャラを持つのも お『事実、一流の声優は必ず自分の得意とするキャラを持っているんだ。』 翔『なるほど。一流になるには人より優るものを持っていないといけないんだね!』 お『 翔『だったらお兄さんは絶対に一流になれるね。』 お『ほっ本当かい!、翔太くん』 翔『うん!だって、お兄さんのバカさかげんに勝てる人いないもん お『 |