ここはお兄さんの部屋、お兄さんはトライガンに夢中でまだ翔太くんの存在に気づいてないようですが・・・

お兄さん『ジャジャジャジャーン♪ギューイン♪』

翔太くん『・・・（ほうきをギターがわりにしてる）・・・』
お『キューン♪　イェ〜イ！』

翔『・・・・（トライガンのオープニングでこんなにノリノリになるお兄さんっていったい）・・・・・』
お『キュイ−ン♪　』

翔『・・・（そろそろ突っ込むか。）・・・・』

翔『前回と同じパターンを使うな〜〜〜〜！！』

お『はあぅ〜〜〜〜』

お『今の翔太くん？翔太くんだよね？ふう〜〜見てる人からの苦情かと思ったよ。』

翔『分かってんなら、やんなよ！』
お『ごめん！もうこのパターン使いません。』

翔『それより、歌の解説してよ。』
お『そっそうだね！』

お『オープニングはエレキギターのソロで歌はないんだけど、とってもかっこよくてね！』

翔『それで思わず、そばにあったほうきでギターのマネをしたと・・・・』

お『ふっ！ギタリストのサガってやつかな・・・。』

翔『お兄さん。冗談は顔だけにしてね』

お『ほほ笑みながら、もの凄い毒舌だね！』

翔『エンディングはどんな歌なの？』

お『そうだね。イメージとしては、大砂漠を想像させるアドベンチャーっぽい歌だよ。』

翔『わかりそうでわからない説明だね・・・・』

お『まあね！それが僕の売りだから。』

翔『・・・（そんなのが解説役でこのページは許されるのかな？）・・・・』

お『翔太くん今心の中で密かに毒ついただろ・・・』

翔『そっそんなことないよ！・・・（どうして分かったんだろう）・・・』

お『ほんとかな〜』

翔『そっそれより歌の解説しないと』

お『はっ！！やばい時間が、翔太くん時間がないよ。』

翔『えっ！時間って、時間って何？』

お『ダメだ！もう残り５秒しかない。』

翔『ええ〜〜このコーナー時間制限あったの〜？』

お『それじゃ〜皆様さようなら〜〜』

翔『お兄さん！！話すネタがないなら素直にそういおうよ〜〜』