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【ヤ】

八木アンテナ (工)
 1926(大正15)年、八木秀次・宇田新太郎によって発明された八木宇田アンテナは、二分の一波長ダイポールアンテナを放射器として、前後約1/4波長離れた場所に2本の素子-1/2波長よりわずかに短い導波器とわずかに長い反射器-を平行に配置したアンテナで、導波器側に強く電波を放射、あるいは強く受信できる指向性のあるアンテナである。
 構造が簡単で実用的であり、テレビジョン放送が始まったころから多く使われ、早すぎた発明といわれている。導波器の数を増加するとさらに指向性は鋭くなる。
 

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