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【ツ】

ツェナ ダイオード(定電圧ダイオード) (工)
 ダイオードに逆方向に電圧を加えていくと、ある電圧で急激に電流が流れ始めて、電流の変化に関係なく一定の電圧を示す構造にしたダイオードをいう。ツェナ ダイオードは電圧の基準として用いられ、これを応用した定電圧電源が作られている。

通信事項 (法)
 無線局の業務に関する事項で、アマチュア局の場合は「アマチュア業務に関する事項(宇宙無線通信―有の場合はその業務を含む)」を指す。
 免許人は、通信の相手方、通信事項若しくは無線設備の設置場所を変更し、又は無線設備の変更の工事をしようとするときは、あらかじめ総務大臣の許可を受けなければならない。

通信中の周波数の変更 (法)
 通信中において、混信の防止その他の必要により使用電波の型式又は周波数の変更を要求しようとするときは、次の事項を順次送信して行うものとする。ただし、用いようとする電波の周波数があらかじめ定められているときは、2.に掲げる事項の送信を省略できる。
  1. QSU又はQSW若しくはQSY                         1回
  2. 変更によって使用しようとする周波数(又は型式及び周波数)      1回
  3. ?(「QSW」を送信したときに限る。)                     1回
 上記の規定する要求を受けた無線局は、これの応じよとするときは、「R」を送信し(通信状態等により必要と認めるときは、「QSW」及び上記2.の事項を続いて送信する。)、直ちに周波数(又は型式及び周波数)を変更しなければならない。

 無線電話の場合は、
  • 「QSU」に代えて、「その周波数(又は・・・・・・kHz(若しくはMHz)で(種別・・・・・・の発射で)送信または応答してください。」、
  • 「QSW」に代えて、「そちらは、この周波数(又は・・・・・・kHz(若しくはMHz))で(種別・・・・・・の発射で)送信してくれませんか。」、又は「こちらは、この周波数(又は・・・・・・kHz(若しくは・・・・・・MHz))で(種別・・・・・・の発射で)送信しましょう。」、
  • 「QSY」に代えて、「他の周波数(または・・・・・・kHz(若しくはMHz))に変更して伝送してください。」、
  • 「R」に代えて、「了解」
を使用する。

通信の終了 (法)
 通信が終了したときは、「 VA 」を送信するものとする。ただし、海上移動業務以外の業務においては、これを省略することができる。

 無線電話の場合は、「 VA 」に代えて、「さようなら」を使用する。

通報の送信 (法)
 1.呼び出しに対し応答を受けたときは、相手局が「 AS 」を送信した場合及び呼出しに使用した電波以外の電波に変更する場合を除き、直ちに通報の送信を開始するものとする。
 2.通報の送信は、下に掲げる事項を順次送信して行うものとする。
  1. 相手局の呼出符号                1回
  2. DE                           1回
  3. 自局の呼出符号                  1回
  4. 通報
  5. K                           1回
 3. 2.の送信において、通報は、和文の場合は「 ラタ 」、欧文の場合は「 AR 」をもって終わるものとする。
 4. 海上移動業務以外の業務において、特に必要があるときは、2.の通報の前に「 HR 」又は「 AHR 」を送信することができる。

 無線電話の場合は、「 AS 」に代えて、「お待ちください」、「DE 」に代えて、「こちらは」、「 K 」に代えて「どうぞ」、「 ラタ 」、「 AR 」に代えて、「終り」を使用する。

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