Amateur Radio Station JA2BJT Logo

用語索引へ戻る

【ニ】

二次電池 (工)
 放電と充電を繰り返して使用できる電池(鉛蓄電池など)をいう。
 井戸だけしか使えない電池は、「一次電池」という。

ニッケルカドミウム電池 (工)
 ニッケルとカドミウムを電極に使った蓄電池(二次電池)で、1個あたりの起電力は1.2ボルトである。長寿命、受電が簡単であるが、使い切る前に充電をすると、十分に充電されず電池の使用時間が短くなるメモリー効果がある。
 数百回の充放電に耐えるが、メモリー効果を考慮して十分放電してから充電するよう心がける必要がある。

2分の1波長ダイポールアンテナ (工)
 発射に使用する電波の周波数の2分の1の長さの導線(銅、アルミニウムなどの線)を空中に展開して、その中央を切断し、切断した場所に給電線を接続したものを2分の1波長ダイポールアンテナという。
 実際のアンテナでは、2分の1波長より5パーセントほど短くすると、アンテナの給電点インピ-ダンスにリアクタンス成分が含まれなくなり、最良の状態となる。このために長さを短くした割合を短縮率(約95パーセント)という。
 また、周辺に何もない空間(自由空間という)では、給電点インピーダンスは、約73オームとなる。実際の設置では、地上からの高さや周囲の状態で給電点インピーダンスは変動する。

用語索引へ戻る