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【ク】

空中線の型式及び構成 (法)
 送信空中線の型式及び構成は、次の項に適合するものでなければならない。
  1. 空中線の利得及び能率がなるべく大であること。
  2. 整合が十分であること。
  3. 満足な指向特性が得られること。
 空中線の指向特性は、次に掲げる事項によって定める。
  1. 主輻射方向及び副輻射方向
  2. 水平面の主輻射の角度の幅
  3. 空中線を設置する位置の近傍にあるものであって電波の伝わる方向を乱すもの
  4. 給電線よりの輻射
空中線の撤去 (法)
 無線局の免許がその効力を失ったときは、免許人であったものは、遅滞なく空中線を撤去しなければならない。

空中線電力 (法)
 無線局を運用する場合においては、空中線電力は、次の各項に定めるところによらなければならない。ただし、遭難通信については、この限りでない。
  1. 免許状に記載された範囲内のものであること。
  2. 通信を行うため必要最小のものであること。
クラリファイヤ (工)
 SSB受信機で受信周波数がずれて音がひずんでいるとき、周波数変換部の局部発信器の周波数をわずかに変化させて、明瞭に受信できるようにする装置をいう。R I T ( Receiving Incremental Tuning )ともいう。

グリッド(制御格子) (工)
 電子管で、陰極(カソード)と陽極(アノード、プレート)の間に入れて、電子流を制御する電極をグリッドという。カソードに一番近く置いて電子流を制御して増幅作用に寄与するグリッドをコントロール グリッド(制御格子)、カソードからの電子流を加速し、陽極と制御格子とを遮蔽する目的で制御格子の次に置かれるものをスクリーン グリッド(遮蔽格子)、陽極からの二次電子の放出を抑えるために陽極の直前に置かれるものをサプレッサ グリッド(抑制格子)という。

空中線 (工)
 参照: アンテナ

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