| 鳴瀬真奈美編 |
| 序章 |
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| 『・・・帰るか』 『傘を返して走っていく』 『美亜子と遊びに行く』 |
| 第一章 |
| 『真奈美ちゃんとの出会いを思い出していたんだよ』 『真奈美ちゃんを手伝いに行ってみるか』 『重い物を中心に片づけていく』 『皮むきでも手伝おうか?』 『もうしばらく待ってみるか・・・』 『いや、つくろうよ、そういうのってノリなんだし』 『真奈美ちゃんは何か感じたの?』 『真奈美ちゃんが持っている首飾りかな・・・』 『動かずにじっとしている』 |
| 第二章 |
| 『よし、休憩がてら真奈美ちゃんを案内するか!』 『しょうがない、ちょっとだけ手伝うか・・・』 『このまま聞き続ける』 『刑事だからってちょっと酷くないか・・・』 『アレは若気の至りだ!』 『ま、いいか・・・チョットは菜織のお陰だし』 『でも、俺は来年もあるし・・・』 『真奈美ちゃんのお見舞いにでも行ってみるか』 『今更練習したって・・・仕方ねえけどな』 『だってよお、来ないと、あとでうるさいだろ?』 『んー、なんて言うか、願掛けみたいな物もあるし・・・』 『買い方わからないのかなあ?』 『冴子に聞いてみる』 『こうなったら、みんなで分担してやるか!』 『うーちょっと教えてもらいたいなぁ・・・』 『今度は真奈美ちゃんの写真が見たいな』 『大丈夫かな・・・チャムナ・・・』 『待て、焦らず様子を伺うんだ!』 『しばらくは、一緒にいてあげた方がいいかな』 『買い物つき合うよ』 『100円ぐらいかな・・・』 『2人とも誘ってみるか・・・』 ※セーブデータを保存 『こんなヤツほっといて、2人で練習しよう真奈美ちゃん?』 『おい菜織っ・・・押すなよ・・・』 『わからないけど・・・今はやるしかないからな』 『俺って変わったかな?』 『練習に行くか・・・』 『やっぱり、俺は来年もあるし・・・』 『ああもぉ、うるさい2人だなぁ・・・』 『取り敢えず俺も手伝うよ』 『真奈美ちゃん、菜織をやっつけてくれ?』 |
| 第三章 |
| 『そ・・・それは・・・何となくかな・・・』 『もし、幽霊ランナーが出たらどうするんだよ? (グラウンド)』 『まったく・・・早くしろ・・・ (図書館)』 『んー男だから、ブルーかな (廊下)』 『俺も覗きに行ってみよう (教室)』 『今でも、真奈美ちゃんは俺の・・・』 『それって大切なことだと思うよ』 『原因を調べてみようか・・・』 『入ってみようか? (ミャンマー展)』 『今まで起きたことを話す (図書館)』 『ちょっと聞き込みでもしてみようか (学校)』 『ちゃんと、連絡下さいよ』 『やめようよ、俺達そんな仲じゃないだろ?』 『おっ、俺はいいよここで・・・』 『ちょっと苦しいから、休憩しよう』 『真奈美ちゃん・・・』 |
| 第四章 |
| 『とにかく、保健室に行った方がいいな』 『わ、忘れてねえよっ』 『6月29日だよ』 『日ごろの感謝を込めて』 『はあ?何言ってんだよ』 『つき合う・・・』 『今まで通りでいいんじゃない?』 『そんなことはないよ・・・』 『真奈美ちゃんを見なかったか?』 『どういうこと・・・真奈美ちゃん?』 『昔の思い出だって大切だ・・・』 『真奈美ちゃんっ!!』 『バカ言うな・・・』 『真奈美ちゃんを探そう・・・』 |
| 第五章 |
| 『柴崎に真奈美ちゃんの行方を聞いてみる』 『学校の外を探す (校門前)』 『勝手な事言うなっ!!』 『何言ってんだよ・・・遅くなんかないよ』 『まだ俺達は、偽っているのか?』 『やっぱり、おかしいよ・・・』 『誰も悪くないよ・・・』 |
| 最終章 |
| ※好きに選んで下さい |