| 氷川菜織編 |
| 序章 |
| 『ち、しゃあねえな・・・』 『傘を菜織の方に傾ける』 『冴子と部室に行く』 |
| 第一章 |
| 『・・・で? 言ってた事ってなんだよ?』 『部活が終わってから、ちょっと様子でも見に行くか』 『取り敢えず、箱を開けていく』 『取り敢えず食えたら何でもいいや』 『こうなったら菜織を迎えに行ってやる』 『住んでいただけあって、いろいろ知ってるね』 『いつも見慣れている格好の方が、なんか落ち着くな・・・』 『んー・・・ちょっと恥ずかしいなあ・・・』 |
| 第二章 |
| 『あ、そうだ菜織に案内させたらどうかな』 『真奈美ちゃん関係のことだし口出しはやめとこう』 『保母さんが好きだったんだよ』 『おいおい、菜織のヤツごまかそうとしているのか?』 『そんなことないさ・・・』 『菜織のヤツもう帰っちまったかな・・・』 『取り敢えず・・・練習するか・・・』 『ま、先輩には負けられないからな』 『まあ、そうしようと思っていたんだ』 『並ばないと買えないのになあ』 『ミャーコちゃんに聞く』 『さっさと帰ってやるしかねぇな』 『はは、ちょっと疲れたし休憩にしようか?』 『これから俺達も、写真撮っていこうよ』 『そう言えば、昨日真奈美ちゃんは・・・』 『大変だっ!先生に言わないと!!』 『取り敢えず、保健室の先生でも、呼んでくるよ』 『ヘタだなぁ、ホントに直伝か?』 『やっぱり先に約束していた、買い物かな』 『ロッカーか、宅急便に預けてこいっ!』 『別に、そんなに無理して弁当作ってもらう必要ねーよ』 『わからないけど、今はやるしかないからな』 『お前も優しくされたいのか?』 『練習に行くか・・・』 『ああ、何でもない・・・』 『取り敢えず、関わると面倒だ、ほっとく』 『全く・・・菜織も呼んできて手伝わせるよ』 『ま、そこまで言うなら、受けてやる』 『それとコレは別だっ!!』 |
| 第三章 |
| 『お前が妹だったら、誰だって同じ事をするよ』 『も、もういいから』 『だけど俺はやらなければならない』 『少しな・・・』 『どんなおまじないなんだよ?』 『でも俺は・・・』 『また、賭けでもするか?』 『別にぃ・・・』 『いつの間にか、走っていた感じかな』 『見ていてくれる人の為にも』 『今日は俺がおごってやるよ |
| 第四章 |
| 『日ごろの感謝を込めて』 『ま、まぁ・・・今日のお礼だ』 『・・・だからどうした?』 『菜織がいないと俺は・・・』 『行きづらいけど・・・』 『菜織の気持ちが・・・知りたい』 |
| 第五章 |
| 『そんな風に見えるか?』 『別に俺にまで言わなくても』 『・・・何かあったの?』 『・・・ゴメン』 『真奈美ちゃんのこと、聞いたか?』 『アイツ、俺のこと何とも思ってませんよ』 『追いかける』 『・・・勝手にしろ・・・』 『・・・このままでいいのか?』 |
| 最終章 |
| ※好きに選んで下さい |