4 ロールについて
     
     <一般的なロールについて>
     
     基本的な技能や何らかの行動を起こすときのロールは
     (能力値+1D20) 
     の値がある行動が成功するための目標値(要するに難易度、(高いほうが難しい、GMが知らせる)を
     超えれば良いものとする。)の基準値は20。これが平均的な難易度とする。
     (1D20の平均値と能力値の3D6の期待値の合計(端数切捨て)が20となるから)
     
     20を振った場合には必ず成功、1を振った場合には必ず失敗とする。
     一度失敗した場合、やり直しを許可するかどうかは、対象の特性にあわせてGMが判断してください。
     
     例)
     盗賊ペパールは、地下道の突き当たりに木製の扉があるのを見た。追っ手はすぐそこまできている。
     取っ手を掴んで空けようとしたが、なんとしたことか鍵がかかっているようだ。
     鍵をいじっている暇はない。ペパールは、体当たりでこの扉をぶち破ることに決めた。
     GMが提示した目標値は26。ペパールのSTRは14である。
     ペパールは1D20でみごと15を振り、扉を打ち破ることに成功した。
     
     <スキルに関連したロール>
     
     スキルの使用時に成功・不成功を判定する必要がある場合には、各分野のロール基本値
     (例 偵察分野なら《器用さ+敏捷性+運》÷3)に該当スキル値を足し、これに1D20を加えたものが
     GMの提示する目標値より高ければ成功とする。