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三重県神社庁は、神社本庁包括の三重県内816神社の事務を取り扱っています。

TEL.059-226-8042

〒514-0005 三重県津市鳥居町 210-2

三重県神社庁


― 家庭のおまつり ―


 @ 神棚のおまつり(神棚をおまつりする場所)

家庭では、南向きか東向きの明るい場所におまつりします。
ゲストルームしかし、現在の住宅事情により(アパート・マンション・住宅団地等)困難な場合もあります
棚を設置する場所がないお家などは、タンスなど高いものの上に白い布や紙を置いて、その上に社を置いたり、あるいは最近では壁掛けに出来る小さな宮形もあります。
各家庭では、ココが最適・・・という場所におまつりすればよいです(肝心なのは、おまつりするという “心” です)
ご家庭に不幸があった時は、神棚に半紙や白布を貼って神棚まつりを一時中断します(地方によって風習は様々ですが、一般的に50日間です)



 A 「おふだ」(お神札)のまつり方

おふだ(お神札)は、大きく3つに分類されます。ゲストルーム

 @
 伊勢の神宮のお神札
  (「神宮大麻」と呼ばれています)

 A 氏神神社のお神札
 B 崇敬する神社や旅行等で参拝した神社のお神札

お家の神棚が、幅が広く横に並べられる場合は、中央に伊勢神宮のお神札・向かって右に氏神神社のお神札・左に崇敬神社のお神札神棚の幅が狭い場合は重ねます。
一番手前(扉側)に伊勢神宮のお神札・真ん中に氏神神社のお神札・奥に崇敬神社のお神札と重ねます。




 B 伊勢神宮のお神札はどこでお受けするの?

伊勢神宮のお神札(神宮大麻)は、伊勢神宮は勿論のこと、全国に約8万社ある氏神神社で頒布(はんぷ)しています。
毎年末(11月〜12月)になると、全国の氏神神社では伊勢神宮のお神札(神宮大麻)を頒布する活動が行われています。
地域によって異なりますが、神職が直接皆さんのお家を訪ねて頒布しているところや、神社の世話役さん(総代さんなど)がお世話しているところと、様々です。
年末になると、色々な宗教団体がそれぞれの “おふだ” を頒布しているようですが、伊勢神宮のお神札(神宮大麻)は各氏神神社が頒布していますので、不思議に思われたら各氏神神社や、詳しくは各都道府県の「神社庁」に、尋ねてみてはいかがでしょうか?




 C いつ・どんな時にお参りするの?

本来は、毎日神様に神饌(お食事)をお供えし、日々の感謝と一日の無事をお祈りするのですが、日常生活の忙しい中、なかなかそういはいきません。
そこで、大切な人生儀礼の時はもちろんのこと、季節の恵みや珍しいものを頂いた時、あるいはその年の初物等があるときは、まず神さまにお供えし、恵みを頂くことに感謝しながら美味しくいただきましょう
朝、出かける時などに「行ってきます」と神さまに手を合わせ、挨拶をして出かけるのも良いのではないでしょうか?
一日が楽しく過ごせそうな予感がしませんか?




 D 祖先(ご先祖さま)のおまつり

日本では、古くからご先祖さまの霊はこの世にとどまって、私たち子孫を見守ってゲストルームくれていると信じられています。
テレビドラマ等でも、よく仏壇や御霊社(神道でいう仏壇のようなもので、“みたまや”と読みます)が出てきてご先祖さまに挨拶したり、何かを祈願したりといったシーンがあります。
家代々のご先祖さまをおまつりするこういった風習は、日本の伝統的な祖先崇拝(ご先祖さまを敬う心)が土台になっているのではないでしょうか。
年末やお盆、春・秋の彼岸のお墓参りだけではなく、毎日の神まつりと同様いつも見守ってくれているご先祖さまに感謝のおまつりをしましょう。
命日には、故人の好物等をお供えし家族みんなが元気でいることの奉告や感謝をしましょう。




ビルダークリニッ