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ここでは色々な動物の写真を展示してあります。 好きなだけご覧ください。 |
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動物園の定番とも言える動物。ここまで大きくならないといけない理由が何なのかは知らないが、この異常な大きさから言って、間違いなく恐竜の子孫。 巨体の割りに足が細い。 |
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やぎとよく似ているが、別人らしい。わざわざ動物園まで行かなくても、ニュージーランドに行けばたくさんいる。かの地では人間のほうが珍しいので、行けばあなたも人気者になれるかも。 主な生産物はウール。 |
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羊とよく似ているが、別人らしい。わざわざ動物園まで行かなくても、個人で飼っている所も結構あるらしい。 ひげが生えているが、彼らにはひげを剃るという習慣は無い。黒目が横長なのが無気味である。 |
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主な生息地はオーストラリアと各都市の動物園、動作はとろいが人気は高い。おっとりしている様にみえるが、この写真で見る通り、かなり過激な性格である。 写真の下側に写っている車と比べて見ましょう。 |
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動物園と言えばこいつ、動物園以外にもちらほら見かける。(玄関や水関係の所 ) 百獣の王と言われているが、実際はかかあ天下らしい。この腕組を見て、恐れる動物はあまりいないと思われる。 |
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一本足で立つ事で有名な鳥、飛べる。 体全体がピンク色しているが、これが保護色なのかモテるためなのかも不明。 美味しいかどうかも不明。 |
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鈍くさいように見えて、結構鈍くさいらしい馬に似た馬。 しかし、先祖にはノアの箱舟に乗っていたり、キリストを背負った者もいたのだから、侮れない種族である。 ゴヤの絵にも描かれている。 |
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両生類。球体の卵、水中用のおたまじゃくし、そして陸上用のカエルと変身する生物。近いうちに空も飛び出すと思われる。 生物としては嫌われることが多いが、神社のマスコットとしては人気が高い。 |
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カルガモなのかマガモなのかよく分からない鳥。 調べたところ、写真はマガモのオス。奥に見えるのがメス。マガモのメスとカルガモのオスメスは似ているらしいが、見分け方があるらしい。 マガモを品種改良したのが、アヒル。だそうな。 |
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綺麗な羽と声真似の上手さで知られる、芸達者な鳥。 声真似が知能の証なのかどうかは別として、機械的な音も真似られるあたりは、結構器用である。 しかし、人の声真似をした時に、すべての鳥が同じ声質になるのを見ると、何やらだまされているような気がしないでもない、結構凶暴な生き物。 |
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日本中どこにでもいる鳥。 朝早くからチュンチュンと鳴き、秋には稲を食べる。虫を食べる、食用になるという善し悪しの両面を持つ鳥。 実は焼き鳥になったすずめの写真もあるのだが、公表するかどうか迷っている。 |